michiko blog

楽しい授業

ときどき見ている番組「わくわく授業〜わたしの教え方〜」から
今日は、私が求める学校での楽しい授業を、考えてみました。

こちらの番組内容は、全国各地の小学校〜高校のある先生の授業づくり。
副題の通り、教え方に重点が置かれているので、
授業に対する考え方や、技術面がフューチャーされています。
数回番組を見た中で、その魅力的な教え方のテクニックには2つ共通点があります。

ひとつは、「授業が参加型のショー」であるという事。
教科書は、一方的で相互作用がなく、あるのは事実やあるひとつの答えだけです。
授業で行う教科書の内容に関し、生徒は初めから興味を持っているとは限りません。
それをいかに楽しくわくわくする授業にするのか?
その為には、教科書を一旦閉じ、その変わりに印字された内容を
活き活きとした、動きある要素に変えなければなりません。
楽しい授業には、インタラクティブ性、エンターテイメント性があり、
結末には、やっと答えにたどりつけたという達成感のある感動が待っている…
そんなショーには、生徒は誰でも主役になれるでしょう。

ふたつめは、先生は「生徒より先に答えを言わない」という事。
当然、先生はある1つの答えを準備しています。
でも、同じ答えに到達しなくても、違った答えでもいい、
(むしろ答えなど、何だっていいかもしれません)
生徒に考えさせ、それぞれの答えが出るまで一緒に考えます。
それは、「答え」そのものより、そこに到達するまでの「悩み考える」という
プロセスの方が、ずっと大切だからです。
結果、生徒たちが出した答えが、先生の答えよりも創造力に富んでいるのは、
その授業が成功しているという証拠です。

このような授業は、実際には少ないかもしれません。
ただ、一方通行のレクチャー形式の授業では、誰もついてはこないし、
何も引き出せないという事は確かのようです。

わくわく授業 公式ホームページ
http://www.nhk.or.jp/wakuwaku/

テーマ:暮らし・生活 - ジャンル:ライフ

  1. 2004/06/04(金) 08:34:07|
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ワックス・キャンドル アーティスト
笹本道子

公式ホームページ:
http://www.pearlrose.com

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