私は年に何度もディズニーランドへ行きます。
私のお目当ては、ディズニー・ワールド自体、
あるいはそれぞれのキャラクター達でもなく、
またアトラクションそのものを、観客として
楽しみにしているのでもありません。
演出方法や表現方法を学びに行きます、
同じ表現者という立場で。
特に学ぶところ多いアトラクションが、
「イッツ・ア・スモール・ワールド」。
何度見ても目を釘付けにされてしまうのは、
登場するあらゆる人形の表情やその仕草と民族衣装。
バックベースにある多彩色のイラストと
繰り返し流れ、思わず口づさむ印象的な音楽。
それぞれに持つストーリー性が、全体的な世界を
ひとつにし、盛り上げています。
たとえそれらが、二次元平面のアニメーションで
あっても、驚いてしまうディティールを
目の前に実現させているという、表現者としての
こだわり(プロ意識)にただ感動するばかり。
表現者としてなくてはならない
一環した追求精神とこだわりを学びたい…。
私はこのように感動から始まり、次に人形1体1体から
背景の花々、動物全てのイラストを脳が入る出来る
限りの量を吸収しようと、ただひたすらに観察し、感じ、
満喫して帰ります。
テーマ:思うこと - ジャンル:学問・文化・芸術
- 1999/06/05(土) 12:05:59|
- 全体
-
-