michiko blog

えほん

先日の旅行先で「えほんミュージアム清里」へ行きました。
今回は観光はしないつもりでしたが、
念のためホテル付近のイベントを調べていましたら、
一枚の絵が目に止まりました。

この絵は、マージェリィ・W・ビアンコ作「ビロードのうさぎ」の挿絵
(表紙)でした。本の内容も知らず、ただこの絵をどこかのサイトで
見かけた最初の印象では、画面中心にいるうさぎの背後には、
説明的な要素があり深い物語性は感じたものの、
1枚の作品としては完結出来ず、伝えたい何かがおぼろげでした。

ただ、全体的に黒を下地にした描き方がしっかり構築され、
画面四隅まで責任を持った緊張感あるデッサン力は
見ていて最低限の安心と信頼がよせられます。

描いた方は、酒井駒子さん。経歴をみると、
やはり…、油絵科を専攻されていました。
私も画家を目指し油絵を学んでいましたので、
実際に原画を拝見し、擦れた部分や厚塗りの箇所などの
ディティールを表現した筆さばきを見た時は、
久しぶりに絵筆を執りたくなりました。

こちらのミュージアムでは、入館料に喫茶代が含まれており、
最後にハーブを頂きながら、酒井さんが描かれた多くの絵本を
読ませて頂きました。
中でも最も夢があり創造性を強く感じたのは、「ビロードのうさぎ」でした。
私は、無事に娘が生まれましたら、いつかこの本を読んであげたいと思います。


「えほんミュージアム清里」公式サイト
http://www.ehonmuseum-kiyosato.co.jp/

テーマ:絵本・制作・イラスト - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2007/11/06(火) 18:00:00|
  2. おすすめ

100% Design Tokyo

2日前に、コンテンポラリー・インテリアデザインの国際見本市
「100% Design Tokyo」に行ってきました。
このイベントは、1995年にロンドンの小さなテントでスタートし、
今では世界でもっとも影響力をもつトレードショーに。
日本でも明治神宮外苑にて昨年からスタート、
今年は、関西でも10月に開催されました。
知人のプロダクトデザイナーである中林鉄太郎さんが
出店されていたことがきっかけで、このイベントを知りました。

昨年は、ちらっと覗く程度にしようと、一般も入場出来る日に
ひとりで行ったものの、入場には30分以上も並ぶ
長蛇の列の中で、少々の孤独に耐えました。
そして今回は、業界関係者のみ入場出来る日に、
知人の磁器絵付け作家、牟田弘子さんとご一緒に、半日掛けて濃厚デート
手招きして「ねえ、これ見て見て可愛い〜っ」と言えるのは、
やはりひとりでは出来ないことですね。

名刺を沢山持参し、興味のあったデザイナーと名刺交換
何枚さばいたでしょうか
初めてお会いするのに具体的な制作のノウハウで 会話が盛り上がるのは、
やはり同じ作り手だからでしょう。
革新的なプロダクト、コンテンポラリーデザインが多く並び、
私もとても触発されました。11月5日まで開催されています。

・100% Design Tokyo http://www.100percentdesign.jp/index.htm
・牟田弘子 公式サイト http://www.geocities.jp/yhanami/
・中林鉄太郎 公式サイト http://www.tn-design.com/

テーマ:展示会、イベントの情報 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2006/11/04(土) 00:00:00|
  2. おすすめ

変化を感じ、考えるサイト

今日は私が最近、コーヒーブレイクの時に
ときどき覗いているサイトをご紹介します。


►ツタガワ・トレンド・リサーチ

http://www.tsutagawa.co.jp

こちらは、ニューヨークと東京をメインにトレンドを発掘し、
独自の仮説を考察している
マーケティングコンサルタント:蔦川敬亮さんのサイトです。
末端は本質を語り、表層の奥には真理がある。」をモットーに
「マーケッターとは、情報収集に意義があるのではなく、
それらを通して何を考え、どう「翻訳」し、
店作りやモノ作りにフィードバックできるか」と
説いていらっしゃいます。


サイト「ジャパンデザインネット」内→「東京ショーウインドー」頁
http://www.japandesign.ne.jp/

東京・銀座をメインにしたショーウインドー写真が毎月紹介されています。
奥行きの狭い限られた四角い空間である「ディスプレイデザイン」は、
絵画版半立体作品または商業インスタレーションとも言えるでしょうか。
作り手は、興味の有無に関わらず不特定多数の通行人の足を止め、
魅了させる瞬間的な主張が必要かと思います。
更新には少しの時差があるのが残念ですが、
記憶に留めるしかない儚く美しい存在を、記録しようと試みた
嬉しいサイトコーナーです。

テーマ:社会学 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2006/11/01(水) 08:00:00|
  2. おすすめ

六本木探訪

今日は、六本木ヒルズ内になるテナントショップにて
今年新しく開催する教室用の教材素材を引き取りに行きました。

目的だけ済ませ、このままUターンしてしまうのも寂しい…
もう少し秋風を浴びたいし、通りすがる人の服装からも秋を感じたい。
六本木をぐるりと廻ってから西麻布まで、
ギャラリーやショップを散策してきました。

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○「musee imaginare」
「私の部屋」の姉妹店。店内の音楽は楽しいJAZZ。

○「HIROFU」
http://www.hirofu.co.jp/
私がこよなく愛するシューズ&鞄メーカー。

○「GALLERY MITATE」/「GALLERY le bain」
http://www.le-bain.com/
楽しいギャラリーを同時に2つも発見しました。

○「HIGASHIYA」
http://www.higashiya.com/top.html
生菓子のギフトショップ。とても落ち着く空間です。

○「U.GOTO FLORIST」
https://www.gotohanaten.co.jp/02open.html
六本木に行く時には必ず寄るショップです。
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テーマ:生活向上のために - ジャンル:ライフ

  1. 2006/09/15(金) 22:54:55|
  2. おすすめ

プロフィール

ワックス・キャンドル アーティスト
笹本道子

公式ホームページ:
http://www.pearlrose.com

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